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耳文庫のこと
耳文庫はシアトル近郊、小学校などで日本語の人形劇と読み聞かせを行なっています。パフォーマンスをしていない時は、みんなで集まって演目の相談や準備、練習をしています。振り付けやシナリオから大道具や小道具の制作まで自分たちで手がけています。
シアトルやシアトル近郊で公演をしています。主にプリスクールや小学校、日本文化関係のイベントで公演を行なっています。去年はキングカウンティの図書館でも公演を行いました。また、練習の時はオープンハウスにて、一般の方にも練習に参加いただいたりしています。
見ていると難しそうだけど、やってみるとすごく楽しいょ!
人形劇の公演
シアトルやシアトル近郊の小学校で読み聞かせを定期的に行なっています。
日本語の本の読み聞かせ
企画と製作
台本
お話を元にオリジナルのセリフを考え、音楽や歌、効果音をつけていきます。
台本作成から音響、小道具、大道具作成までメンバーで作っています。なかなか頭と体の体操になりますょ!
道具
手描きの背景をはじめ、道具類を作るのも楽しい作業のひとつ。リアリティを出すために、細かい部分にもこだわって作っています。
人形
手を入れて動かすもの、糸や棒で操るもの、人間が入る着ぐるみタイプなどいろんな人形がいます。人形劇の公演の後には人形に触れていただく機会もあるので、ぜひ、間近で見てくださいね。
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